那覇市内で森林浴が楽しめる総合公園

えヽ(゚Д゚;)ノ!?那覇市内にこんなに自然豊かな場所があったんですか!?しかも首里に!?って沖縄の人でも驚くような場所、それが末吉公園なんです。休日で天気が晴れの日に行ってみて下さい。那覇でプチピクニックやウォーキングを楽しむなら絶対にオススメです!(あ、県内在住者向けかな)

駐車場は無料なので、(クルマの場合)早めの時間に行くことをオススメ致します。駐車場にも小さな休憩所のようなスペースがあってそこでも弁当を広げて食事を楽しむ家族の姿も見られます。なんだかほんわかとした雰囲気で、和みますよ^^。

那覇市内で原生林を残している末吉公園

広大な敷地に生い茂る森林。その中で息づく生物たち。もちろん、自分たち人間もその一つだ。住所は、那覇市首里末吉町。面積は18.76ヘクタールという広大な公園だ。国の史跡の末吉宮跡と日本一早咲きの桜(ヒカンザクラ)の標準木のある公園としても有名なんだよ。

末吉公園内を流れる安謝川周辺、そして南側は、人工的に整備された緑地公園であるのに対し、末吉宮跡のある北側の山地は多くの自然が残されているそうだ。(byウィキペディア)

年中無休で入園は無料なんだけれど、開園時間に制限があって「9時~午後9時」となっているので注意してくださいね。また、沖縄モノレール(ゆいレール)を利用する場合は、市立病院前駅から徒歩約5分で到着しますよ。

  • 駐車場に乗り物を停めて、早速散策を開始です!と、すぐに整備された庭園が出迎えてくれましたぁ!

  • けいとう?ハーブ系?の様々な植物が来園者を歓迎しているかのように咲いています!これは嬉しい!

  • 亜熱帯で雨の多い沖縄は、雑草の成長が物凄く早くて、その管理も相当大変なものだと見受けられます。

  • 那覇市内でこれだけ原生林が残る場所も珍しく、とっても希少・貴重でしょう。さて、足を踏み入れます。

  • 末吉公園で改めて感じました。緑と一口に言っても、様々な緑があるんだな、と。写真からわかるかな?

  • 通路・歩道をテクテクと歩きます。葉が風で擦れる音、鳥のさえずり、自分の足音だけが響く空間です。

  • 一歩足を踏み違えると怪我をしそうな場所ですが、これこそ自然の形。本来の感性が研ぎ澄まされます。

  • 徐々に奥に足を踏み入れると、人間の音(信号・自動車)が消えて無くなり、自然の音(水・風)だけになる。

  • どうして水が流れるだけの音に、これだけ惹き込まれて癒やされて、そして微笑んでしまうのだろうか。

  • 公園内を流れる安謝川で釣り竿を垂らして時の流れに身を任せている親子の来園者もいました。釣れたかな?

  • 天高くそびえるヤシ郡が圧倒的な存在感で自然の偉大さを誇示しているかのように、人間を包み込んでいる。

  • さらにさらに突き進んでいくと、散歩(ウォーキング)する人たちとすれ違う。人間と自然の共存がここにある。

  • 史跡『末吉宮跡』の石碑。本殿は第二次世界大戦(沖縄戦)で焼失してしまったそうだ。ここにも戦争の傷が。

  • さて、今回の目的の一つ、末吉宮を目指して北側の山へ登ります。いくつもの階段(石段)を乗り越えて。

琉球八社の一つで熊野権現を祀る末吉宮

第6代琉球国王尚泰久(しょうたいきゅう、1415年-1460年)の時代に熊野権現を勧請して創建され、社殿は戦前まで国宝の指定を受けていたが、戦災により焼失し、その後再建されたものである。(byウィキペディア[Wikipedia])

  • 獣道をかき分けて(まではいかないが)ハブ注意看板を横目に無心で一心不乱に山道を突き進む。

  • 赤い宮を目指してひたすら歩き続ける。途中、道を間違えていないか不安になるも休まず歩く。

  • やっとで社殿下にある石のトンネルまで辿り着いた。末吉宮までもう少しだ。ちょいと休憩。

  • 到着!普通に歩いて約、徒歩20分程度だろうか。とりあえず手を合わえて無事を感謝致します。

  • 滑って転ばないように石段を一段一段ゆっくりと登る。眼前に掲げられた『末吉宮』の文字が眩しい

  • 振り返ると、公園内を一望できる絶景が広がっていた。遠くに街も見える。汗が山風で乾いていく

  • うっすら霧がかった谷状の公園が原生林の趣を醸し出し、園全体が荘厳な空気に包まれているようです。

  • 石段に登ることは禁止という情報もありましたが、奥に入らず、登るだけなら大丈夫なようです。※要確認

  • 末吉宮の朱塗りは、首里城の赤(朱)と通じるというか何か関係があるのではないかと思わせるほど似ている。

  • 周囲には緑が溢れています。月桃(沖縄方言名:サンニン)の花も綺麗に咲いてる、のにピント合ってない汗。

  • 末吉宮までの道のりは、ちょっと不安になるような山道。加えて毒蛇であるハブ注意看板が襲い掛かる(笑)。

  • 軽い気持ちで『ちょっと寄ってみよう』だと途中で引き返す道程です。準備万端でお向かい下さい。

  • 途中、小休憩を挟みながら花なんかにも癒やされます。辺り一面が緑の中で朱(ピンク)色の花が映えます。

  • 多分、食べられるような野草(ハーブ)なんかもあると思うんだけど、素人が下手に手を出すとね。

  • 那覇市内でこんな風景に出遭える場所を私は他に知りません。ちょっとしたサバイバル擬似体験です。

  • このような風景の中、上り、下りをひたすら繰り返す。アドバイスを一つ。振り返らずに突き進め!

  • 末吉宮磴道(すえよしぐうとうどう)琉球八社の一つ、末吉宮の参道から本殿までの石段の道のこと。

  • 『キケン ハブに注意』注意しろと言われても、つまり近づくな、というのであれば登れません(笑)。

  • 時間が経って朽ちた木板の看板が不気味さを倍増させるんです。管理されてないじゃないかってね。

  • 末吉宮へのルートに辿り着くまでに何度か道を間違えたんだが、複数入り乱れてるのでしょうがない

  • 赤くちょこん、と見える末吉宮までのルート探しに大半を費やしたというのはここだけの話(笑)。

  • 鳥獣保護区・特別保護区 沖縄県[SPECIAL WILDLIFE PROTECTION AREA OKINAWA PREFECTURE]

572種類もの植物が確認されている末吉公園

自然豊かな園内では、毎年2月に桜の花がキレイな花を咲かせる満開を迎え、亜熱帯の植物と桜、というここでしか見られない風景を楽しむことができる。ただし、それも人間が自然を敬い、丁寧に接することで維持できるんです。それができないなら足を踏み入れる資格はないと思います。

  • 末吉公園は、沖縄県の鳥獣保護区って知ってましたか?私は、恥ずかしながら知りませんでした・・・。

  • ホタル(蛍)を観察することもできる環境の末吉公園。以前、私の実家でも蛍はいたけど、今はいない。

  • 奇跡の出逢いを撮影することに成功しました!タイトルは、『蝶(蛾?)とてんとう虫の出会い頭』。

  • 2匹とも一瞬動きが止まり、しばらく静止、そしててんとう虫が後退を始め、蝶(蛾?)が飛び立った。

  • 撮影に成功したのは、劇聖玉城朝薫生誕三百年記念(続きは読めない)の案内告知板。腐食が進んでるね。

  • 案内板の近くには2メートル近い劇聖玉城朝薫生誕三百年記念碑が建っています。結構壮観でしたよ。

  • 沖縄版オペラ・組踊の創始者である、玉城朝薫生誕三百年の記念碑なんですね。歴史の勉強もしなきゃ

  • 沖縄県那覇市首里の末吉が、玉城朝薫の代表作「執心鐘入」の舞台となったことを記念しての碑という。

  • 玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)は沖縄組踊の創始者なんだとか。生まれは末吉公園のある首里という。

  • 『執心鐘入』『二童敵討』『銘苅子』『女物狂』『孝行の巻』など数々の名作を世に生み出した人物

  • 琉球語(ウチナー口)である沖縄方言が廃れそうな今、方言が理解できればウチナー芝居も発展するだろな

  • ヒカンザクラ開花の時期には、記念碑の側でも艶やなピンク色をした桜の花が咲き乱れることでしょう。

  • 公園内には四季折々の草花(植物)、多くの生物が生存しています。散歩・ウォーキングには最適な場所。

  • 公園内の樹木(帰化・外来種など多数)や、ホタル(蛍)、バッタ、トカゲ、蝶、コウモリの写真撮影をする方も。

  • 保育園・小学校なら遠足の場としても良さそうなほど自然林に恵まれた環境、の中で花を咲かせる植物たち。

  • 四季折々の花々が咲き乱れる園内、こんな環境が那覇市内に残っているなんて不思議ですよね。

  • 「森林浴」の意味が末吉公園でやっと体感。体の疲労回復、精神のリラックス効果、あると思います。

  • 野花以外にもホタル(蛍)の観察会が開催されるほどの自然環境が整っている。市街地でこんな場所ある?

  • ただ、これだけの広大な敷地を管理する手間や維持費もそうとうな額になりそうな気がしてちょっと心配

  • 水辺のビオトープ(生物がすむ空間)行けばよかった。外来生物・植物が心配だがどうなったんだろうか。

  • 河川の水質と魚類の生存範の案内板。アユ(鮎)、コイ(鯉)、フナ(鮒)、グッピーが住める水質の紹介です。

  • 末吉公園内を流れる安謝川の水質は2006年から0.5~0.7。これは汚い?それとも清潔?さてどっちかな?

  • 那覇市内でこれだけ自然を体験できる場所は貴重!まだ行ったことがない方はぜひ一度、足を運んでね!

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