沖縄の闘牛大会

沖縄県宜野湾市で開催された宜野湾はごろも闘牛大会で撮影した写真です。宜野湾市に行く機会があって偶然人だかりを見つけて見ることができたんですよ。沖縄で生まれ育ったけど初めての闘牛を間近で見ることができました。(※小さい頃は近所を水牛が歩いていたけどね。)

ま、その時は闘牛場への入場料がタダ(無料)だったから入ったんだけどね・・・(恥)。※通常は有料だけど、その時だけが無料だったのかは不明。その会場の熱気といったらもう凄かったさぁヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ。

牛だけじゃなくて人間も興奮してからに凄かったわけよ。タオルを頭に巻いたおじさんがいっぱい。観光客もいっぱいいたね。沖縄では山羊(ヤギ)を闘わせることを「ヒージャー(ピージャー)オーラセー」というし、闘鶏は「タウチーオーラセー」といってるんだ。

ハブ対マングースは、、、「ハブ対マングース」さぁ。今は水泳で勝負して決着をつけるそうですけどね。と、とにかく、闘牛の迫力・熱気・興奮は凄かったわけよ (*゜∀゜)=3

宜野湾はごろも祭り

宜野湾市に伝わる伝説があってですね、森の川伝説(はごろも伝説)といって、一言でいうと『お嫁さんに逃げられる!?』って表現すると怒られるな、気になる方は検索して調べてみてくださいな。で、はごろも祭りとはその森の川伝説をコンセプトに開催され、闘牛大会も併せて行われるんですね。

はごろも闘牛大会

赤道闘牛場で開催された闘牛大会。会場に入場してくる牛はみな興奮しまくって、その気合のあまりお尻からはボトボタとう◯ち(糞)がこぼれ落ちているんだけど、不思議とあの興奮状態の中では全然気にならないんですね。なんかアドレナリンが見える形で外に噴きだしたのがあの黒い物体なんだ、ってな感じで。

ということで自分も周りに影響されてちょっとだけ興奮したので撮影した写真にブレがあるかもしれません(そんな画像を素材として提供すんな (#゚Д゚)ノ)が、会場の興奮の様子が少しでも伝われば嬉しいのであります!

  • 熱気ムンムンの盛り上がる闘牛大会の会場

    熱気ムンムンの盛り上がる闘牛大会の会場。老若男女入り混じり、汗と酒のニオイが入り混じる異空間。

  • 牛の登場おを待つ会場のお客さん

    ガジュマルの根がむき出しの地面に直接腰を下ろし、ビール(もちろんオリオンね)片手に闘牛を待つのだ。

  • のっしのっしと歩く大きな牛

    一瞬、おぉ!むほ!なる歓声が沸き上がった。振り向いてみると、のっしのっしと大きな牛(山!?)が!

  • 闘争心が湧き出てる牛

    で、デカイ!岩が動いているようだ。鍛えあげられた体からあふれんばかりの闘争心が湧き出ている!

  • 会場となる円の中心で向かい合う牛

    会場となる円の中心で向かい合う両者。砂をかき揚げ興奮を最高潮に近づける。沸点は間近であるのだ。

  • 会場となる円の中心で向かい合う牛

    一旦一呼吸を置いてから再び両者向かい合わせる。会場の人達の視線が一点に集中する。唾を飲み込む。

  • 向かい合ったまま睨み合う牛

    まだ、まだ始まらない。向かい合ったまま睨み合ったままの時間が過ぎる。今か今かと体が揺れる観客。

  • ツノとツノがぶつかり合う鈍い音が響き渡る

    おぃやぁー!次の瞬間、ツノとツノがぶつかり合う鈍い音が響き渡る!鼻息「フーフーッ」が荒くなる。

  • 手綱を引く人間も一心不乱に相手を睨みつける

    手綱を引く人間も一心不乱に相手を睨みつけ闘いの輪に加わる。せいやぁー!おりゃー!あぃやぁー!

  • 観客の様子

    周りの観客の様子を観察してみようと2,3秒ほど目を離した隙に、ハッと勝負が決まってしまっていた。

  • 勝利を手にした勝者側の牛

    勝利を手にした勝者側の牛は自信満々で一歩一歩が堂々と見える。興奮で糞にまみれた足が軽やかだ。

  • 敗北を喫した方の牛

    一方の敗北を喫した方の牛は俯(うつむ)いたまま会場で佇む。どちらもあっぱれな闘いだったと思う。

  • おじぃ・おばぁ

    おじぃも、おばぁも(おじぃが多いけどね)、ウチナンチュも本土(観光客)も固唾を飲んで見守っている。

  • 沖縄の闘牛ウシオーラセー

    あ、上の写真の説明(勝者・敗者)は逆だ。ここで訂正しておこう(笑)。修正しろってツッコミはスルーだ。

ウチナンチュでも未体験の闘牛大会

管理人の周囲のウチナンチュに人に聞いてみると、沖縄で生まれ育った人でも闘牛を観たことがないという声が多い。特定の地域(エリア)でしか開催されてないし、草食系男子が増えたからかもしれないのでしょうか。こう、血の気が多い肉食系が少なくなっているようだ。

  • 試合開始を待つ会場

    次の試合が始まるまでの間、飲み物でカラカラになった喉を潤す。ちなみに水筒の中身はさんぴん茶です。

  • 試合会場にやって来た牛

    次の牛は会場に入るやいなや、鼻息あらく会場の人間を威嚇するかのように見渡し、お尻から糞がこぼれ落ちる。

  • お互いを意識する両者

    対戦相手の牛が登場した途端、動きが止まった。呼吸が荒くなり鼻息が乱れる。ンモォー!ムグォー!雄叫び

  • 牛の体から鼻息・糞・雄叫びが溢れ出てくる

    抑えきれない闘争心・興奮が牛の体から鼻息・糞・雄叫びとして溢れ出てくる。手綱を引く人間を引きずる。

  • 相手を見つめる牛

    円い会場へ一直線に伸びる入り口の真正面に位置し、相手を見つめる牛。微動だにしない状況が数分続く。

  • 手綱を引く人間も興奮している

    手綱を引く人間も興奮しているように見える。一試合で3,4人が入れ替わり立ち代り手綱を引いて援護している。

  • 牛の興奮を抑える様子

    どぉどぉ、落ち着け落ち着け、もう少しもう少し、一気に力を爆発させろよ、今はよんなぁーよんなぁーでいいさ

  • 一時も目を離さない観客

    観客の中には闘牛通がいるのか、牛の調子をつぶさに隣の人と分析しているような会話も聞こえた。でーじやっさぁ

  • 手に汗握る白熱した試合

    見てるだけでも疲れるぐらい手に汗握る白熱した試合だわけさ、闘牛って。これはウチナンチュは観ないと損

  • 手に汗握る白熱した試合

    アドレナリンが分泌しまくって(牛にもあるのか知らんけど)抑えきれない衝動が観客席まで伝わってくるさぁ!

  • 鍛えあげられて黒光りする牛の体

    鍛えあげられて黒光りする牛の体が宝石のように、まさしくブラックダイヤモンドのように光り輝いているさ

  • 鍛えあげられて黒光りする牛の体

    カメラのシャッターをきる手も汗と興奮で震えるさぁ。手ぶれ補正機能付きのデジカメで良かったぁ。q'∀'o)

  • 鳴り止まない雄叫びを上げる牛

    むほぉー!んむおぉー!鳴り止まない雄叫びが会場に響き渡り、前に座るおっちゃんが鉢巻を締め直す。

  • 前足で砂を掘り起こす牛

    前足で砂を掘り起こすように闘いに備える闘牛。お尻からは糞が絶え間なく零れ落ちる。あれはいい肥料に和る。

  • 試合開始間際の会場

    そろそろ、闘いの時は近い。ひときわ低い歓声が上がった。見ると相手の牛が入口近くで見つめている。

  • 両者見つめ合う牛

    あいやぁー、目が合ってしまった。がこのまま互いに動かぬまま数秒が経つ。両者の力を見極めるように。

  • 砂に体を擦り付ける

    入ってきた相手の牛がおもむろに体を砂にこすりつける。多分痒いのでなく抑えきれない興奮を鎮めてるのだ

  • 角と角・頭蓋骨と頭蓋骨がぶつかり合う

    ゴグゥッ!という音が試合開始のゴング!角と角・頭蓋骨と頭蓋骨がぶつかり合う鈍い音がスタートの合図!

  • 一頭のバランスが崩れる瞬間

    お、お!?一頭のバランスが崩れる。危ない、人間が押しつぶされたらひとたまりもない。目が離せない。

  • 体制を立て直し正面でぶつかり合う

    再度、体制を立て直し正面でぶつかり合う、拮抗した勝負が観客からも歓声・雄叫びを誘い出す。おぃあ!

  • 応援する人間が雄叫びを上げる

    あんねー!うりひゃあー!あっり!おぃあー!応援する牛を後押しするのに言葉なんて要らないさぁ~!

沖縄の闘牛大会にはオリオンビールやさ!

会場でお客さんが手にしていた飲み物で目立ったのがオリオンビールだったと記憶している。中世のヨーロッパ、国と国との戦いで戦士たちの士気を鼓舞したのがオーケストラのクラシック音楽だったように、沖縄闘牛の会場で自分を奮い立たせるのはオリオンビールだ!

  • 会場の外までも響く勇ましい雄叫び

    会場の外までも響く勇ましい雄叫び!この興奮は写真・文字では全然伝えきる事ができんないんですよ!

  • 砂・土、そして汗のニオイ

    砂・土、そして汗のニオイ、痛いほど照りつける太陽、自分から発せられる脈打つ鼓動が血をたぎらせる!

  • 牛とともに人闘う

    沖縄の闘牛は牛と牛だけじゃなく、人間も一緒に戦っているんです!実際に現場を見れば分かるはず!

  • お互い一歩も譲らない拮抗した勝負

    お互い一歩も譲らない拮抗した勝負が続き、ボクシングでいうクリンチ状態で呼吸を整える場面である。

  • 「ゴッグゥゥ」と鈍い音が響き渡る

    そして人間の掛け声とともに再び「ゴッグゥゥ」と鈍い音が響き渡る。試合再開のゴングが人の掛け声

  • 一進一退の攻防が続く様子

    試合会場を取り囲む円いリングが米国のUFCのオクタゴンに見えてくる。あ、オクタゴンは八角形か。

  • はち切れんばかりの雄叫びが飛び交う

    あっげぇ!おぅりゃ!はち切れんばかりの雄叫びに呼応するかのように激しく付き合い、一方が逃げだした!

  • 勝者の顔は血まみれ・血だらけ

    勝者の顔は血まみれ・血だらけである。しかし、どこか誇らしげでもあり、周りの人間はカチャーシーを踊る!

  • 試合の後の静けさが会場に染み渡る

    この大会は昼間に行われたんだけど、夜に行われる闘牛大会はまた違った雰囲気の戦いになるんでしょうね。

  • 試合の後は客席にも疲れが出る

    一試合終るごとに、100メートルを全力疾走したような疲れがどっと押し寄せる。観客も一緒に戦ってる!?

  • ガジュマルが作る影

    ガジュマルが作る影が灼熱の太陽から避暑地を作ってくれる。固唾を飲んで見守る観客も手にはうちわとビール。

  • 試合に向けて気合満々の牛

    さて、次の試合が始まりますよ。人をかき分けて入場した牛は、砂を巻きあげてやる気満々!ンモォーと吠える!

  • ほとばしる闘気が漲る

    ワッシャワッシャ!抑えきれない興奮が止めどなく溢れる様子が写真からも伝わってくると思います!

  • 雄叫びと糞が飛び交う

    前からは雄叫び!後ろからは糞が飛び出し、決死の闘争が期待される会場の上で緊張感が漂う!まだか!

  • 牛を抑える人間

    『どぉうどぉ、相手はもうすぐだ。まてよ待てよ、早まるなよぉ』って勝手に訳してみるが実際はどうだろう。

  • 興奮が抑えきれない牛

    戦いたくて仕方ない!早く相手を呼べ!ここに連れてこい!ぶっ倒してやる!そんな気迫が砂を巻き上げる!

  • 相手を待ちきれずに鼻息が荒くなる

    試合開始直後のに一方の牛の角(ツノ)がポキンッ!と折れてしまうというハプニングも発生したことがあります。

  • 相手を待つ瞬間のこの緊張感

    相手を待つ瞬間のこの緊張感がタマラナイんです!観客席は静寂、会場からの牛の鼻息と雄叫びだけが聞こえる。

  • 徐々に荒くなる鼻息が会場の端まで響く

    フッフッフッ、フゥー!!!徐々に荒くなる鼻息が会場の端まで聞こえる。戦いの火蓋が切られる瞬間は間近

  • 雄叫びを上げる牛の神々しさを捉えた貴重な瞬間

    『ンモォー!グムオォー!』雄叫びを上げる牛の神々しさを捉えた貴重な一枚(←自分で言うな!)ベストショット!

  • 闘牛じょーぐーが集まる会場

    沖縄でも闘牛が盛んなうるま市では月に何度も試合が開催されるという。これはもう闘牛じょーぐーですね!

  • 闘牛場の様子

    昔から地元沖縄で親しまれてきた闘牛に博打のような賭け事はあるのだろうか!?ふと疑問に思った次第です。

  • 闘牛場の様子

    遊技場と呼べるのがパチコンぐらいしかない地域では闘技場に通うほうが健康的ではありそうだと思いますね。

  • 闘牛場の様子

    性別、年齢関係なく、つまり老若男女関係なく楽しめるのが沖縄闘牛という娯楽でもあると思います。

  • 1トン近い巨体の塊がぶつかる

    1トン近い巨体の塊がぶるかつ音はまるで恐竜が歩く地響きのように聞こえなくもない。脳みそに響いてくる。

  • 沖縄闘牛の試合以外の楽しみ

    試合自体も面白いけれど、牛達の名前も面白い。爆弾とか、パンダくん、虎牛、ひめゆり造園号など多彩だ!

沖縄の闘牛(ウシオーラセー)

闘牛を初めて間近で観て思ったんです!なぜ自分は丑(うし)年ではなかったのか!?それぐらい盛り上がる闘技場だった。ねじり鉢巻を締めたおじぃが立ち上がり声を荒げ、それに呼応するかのようにツノを突き上げる牛の凄まじさは文章では到底表現できない!

  • 試合に勝利した側の牛

    試合に勝利した側の牛は胸を張って誇らしげ。飼い主も一緒に、その友人・知人たちもカチャーシーで喜びを表現

  • 勝者の痛々しい傷跡

    痛々しい傷跡が戦いの激しさ・苦しさを物語っているが、当の牛は何事もなかったのように振舞っている。かっけぇ!

  • 興奮冷めやらぬ牛をなだめる飼い主

    興奮冷めやらぬ牛をなだめる飼い主さん。信頼し合った関係だからこそ臨める試合なんでしょうね!

  • 円い会場をグルグルと歩いて回る牛

    勝利の後は戦果報告というか円い会場をグルグルと歩いて回ります。観客から拍手が沸き上がったいます。

  • 勝利を喜ぶ様子

    会場内・観客席でカチャーシーを踊る人達が輪になって喜びを表現し、それにつられて笑顔と笑い声が上がる。

  • 勝利の余韻に浸る牛

    勝者と敗者、明暗が分かれる闘いだったけれど、どちらもアッパレな試合でした。また観たいと思いますよ。

  • 試合後の興奮を鎮める様子

    スペインのように人と牛が闘う闘牛とは違った緊張感が味わえる沖縄闘牛は自身を持って世界に誇れると思う!

  • 一歩一歩噛み締めるように練り歩く牛

    引き上げる牛は興奮していて近づくと危ない様子。飼い主たちが道開けて、避けて!と叫びながら退場する。

  • ビール片手に会場内外を練り歩くおっちゃん

    ビール片手に会場内外を練り歩くおっちゃん。応援していた牛が買ったのか負けたのか知らないが美味そう。

  • 試合の様子を会場の端から眺める

    次の試合が始まる様子を会場の端から眺めてみます。試合を眺める観客を眺めてみるのも面白いです。

  • 試合に夢中になる観客

    押しも押されもしない白熱・均衡した試合が進んでいます。お気に入りの牛を見つけるのも醍醐味の一つかも。

  • 熱い闘いが繰り広げられる会場

    春と秋には全島大会という大きな試合が組まれるのでまだ見たことがない人はぜひぜひ観て欲しいです!

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